千葉県市原市の「イオンタウンたつみ台」で、休止中の設備からガス漏えいが発生したことを受け、経産省は全国LPガス協会、日本ガス協会、日本コミュニティーガス協会を通じて点検を要請。特に使用していない設備の保安対応が焦点になっています。商業施設だけでなく、学校・病院なども調査対象です。
さらに重要なのは、熊本のイオンモール爆発事故を受けて、経産省の専門家会合が昨日9月8日に開催されたこと。事故原因の調査とは別に、商業施設でのガス利用について制度面から安全対策を検討する方向が確認されています。
これは単なる「事故ニュース」ではありません。休止設備を含めた保安管理ルールの見直しに発展する可能性があります。LPガス事業者にとっては重大かつ重要な案件となります。
それにしても熊本のあと、設備を点検せよという中での市原の件は、業界にとって余りにも痛すぎる事案となりました・・。

