さてさて、国際原油価格が再び1バレル100ドルの大台に乗せております。
イランがホルムズ海峡周辺での『制限区域』の拡大を打ち出し、バベルマンデブ海峡ではフーシ派が紅海に直面する港湾都市、南西部モカを掌握。フーシ派の報道官は、紅海の航行について『安全は維持されている』とXに投稿した一方、対立するサウジの船舶には『作戦は実施中』と警告。
アメリカが8日にカーグ島近海やオマーン湾でイランの石油タンカー5隻を攻撃、対するイランは9日、ペルシャ湾でアメリカのタンカー8隻と船舶2隻の計10隻に報復攻撃を実施。終わらない双方の応酬の連鎖、一体いつ、終わるのでしょうか。
原油が急騰している一方でCPは625$/㌧に留まっているものの、10月CP・FOB・国内元売仕切りへの上昇圧力には警戒が必要です。

